2027年度第2四半期の決算実績
2026年7月26日までの四半期売上高は962億2,100万ドルで、前四半期比18%増、前年同期比106%増でした。GAAP・非GAAPの売上総利益率はいずれも75.0%、希薄化後1株当たり利益はGAAPが2.46ドル、非GAAPが2.22ドルです。
データセンター売上高は890億ドルで、前四半期比18%増、前年同期比117%増でした。エッジコンピューティング売上高は72億ドルで、それぞれ13%増、27%増です。
NVDA / FY2027
2つの図で見る実績と会社見通し
売上高は前年同期比106%増。第3四半期の会社見通しレンジは、第2四半期実績を上回っています。
四半期売上高
単位:億ドル|NVIDIA会計年度
- 2026年度2Q|2025年7月
- 467億4,300万ドル
- 2027年度1Q|2026年4月
- 816億1,500万ドル
- 2027年度2Q|2026年7月
- 962億2,100万ドル
2026年度2Q|2025年7月
2027年度1Q|2026年4月
2027年度2Q|2026年7月
2027年度第3四半期の売上高見通し(次四半期)
暦年2026年の次の会計四半期に対する会社見通しであり、アナリスト予想ではありません。
第2四半期実績|2026年7月
962億2,100万ドル
第3四半期レンジ
1,058億4,000万~1,101億6,000万ドル
中心値: 1,080億ドル
金額は米ドルです。本文と図表では公式発表の正確な数値を維持しています。
今回の決算で押さえたい点
実績は、前四半期に示した売上高見通しの中心値910億ドルを52億2,100万ドル上回りました。増収の大部分をデータセンター事業が支えています。
NVIDIAは2027年度第1四半期から非GAAP指標に株式報酬費用を含め、今回の発表に掲載した過去の非GAAP数値も同じ基準に更新しました。以前の資料と比較する際は、この基準変更に注意が必要です。
2027年度第3四半期の会社見通し
01
売上高1,080億ドル
会社見通しは1,080億ドル、±2%です。想定レンジは1,058億4,000万~1,101億6,000万ドルとなります。
02
売上総利益率74.0%
GAAP・非GAAPともに74.0%、±0.5ポイントを見込んでいます。
03
費用と中国事業の前提
営業費用はGAAPで約92億ドル、非GAAPで約90億ドル。中国向けデータセンター・コンピュート売上高は見通しに含まれていません。
NVIDIA最新決算のよくある質問
NVIDIAの2027年度第2四半期実績は?
売上高962億2,100万ドル、GAAP希薄化後1株当たり利益2.46ドル、非GAAPでは2.22ドル、データセンター売上高は890億ドルでした。
次四半期の会社見通しは?
2027年度第3四半期の売上高は1,080億ドル、±2%。GAAP・非GAAPの売上総利益率はいずれも74.0%、±0.5ポイントの見通しです。
2026年発表なのに、なぜ2027年度と表記されるのですか?
NVIDIAの会計年度による表記であり、暦年2027年を意味するものではありません。2027年度第2四半期は2026年7月26日に終了しました。
NVIDIAの次回決算日は決まっていますか?
2027年度第3四半期の決算発表日はまだ公表されていません。第三者の予想日ではなく、会社の正式発表を確認後に更新します。