往復売買を3ステップで試算
01
市場を選ぶ
プリセットで通貨と注意点が切り替わります。費用欄はすべて編集できます。
02
すべての約定を入力
部分買付と部分売却を1行ずつ追加すると、株数加重平均単価を自動計算します。
03
1日の結果を確認
対応する株数から売買損益を算出し、すべてのキャッシュフローを取引後ポジションの希薄化原価に反映します。
計算式は共通でも、市場ルールは異なる
同数の買いと売りの計算は共通ですが、決済周期、当日売買、税、売買単位、口座制限は市場ごとに異なります。以下を確認項目として使い、詳細は証券会社で確認してください。
| 市場 | 通貨 | 編集可能な費用例 | 取引上の注意 |
|---|---|---|---|
| CN中国本土A株 | CNY | 買0.02% · 売0.07% · 固定5 | A株は原則T+1回転売買で、当日買った株式は通常その日に売れません。以前から保有する売却可能株数を使った同数売買は可能です。 |
| HK香港株 | HKD | 買0.1127% · 売0.1127% · 固定0 | 同日売買は一般に可能で、取引所決済は通常T+2です。空売りには対象銘柄と事前の手当が必要です。 |
| US米国株 | USD | 買0% · 売0.00206% · 固定0 | 標準決済はT+1です。デイトレード、受渡済み資金、信用取引の制限は口座と証券会社で異なります。 |
| JP日本株 | JPY | 買0% · 売0% · 固定0 | 通常の株式は原則T+2決済です。売買単位、手数料、当日売買の口座上の扱いを確認してください。 |
| KR韓国株 | KRW | 買0% · 売0.15% · 固定0 | 通常株式の決済は原則T+2です。売却時の税と証券会社手数料は商品や市場で異なります。 |
| UK英国株 | GBP | 買0.5% · 売0% · 固定0 | 対象となる英国株の買付には0.5%のSDRTがかかる場合があります。免税銘柄や税制改正により変わる可能性があります。 |
計算に含まれるもの
差引損益は、売却代金から買付代金、買付側費用、売却側費用、2注文分の固定費を差し引いて計算します。リターンは買付代金と買付側費用の合計を基準にします。
開始時ポジションがある場合、同数の往復売買による純キャッシュを帳簿上の保有コストに反映します。これは計画用の方法で、証券会社の税務ロットや取得単価表示とは異なる場合があります。
デイトレード計算機のよくある質問
日本株以外にも使えますか?
はい。日本、中国本土、香港、米国、韓国、英国、カスタム市場のプリセットがあり、すべての費用欄を変更できます。
プリセットの費用は正確ですか?
確定額ではありません。法定費用や一般的な証券会社コストを基にした試算の出発点です。最低手数料、端数処理、為替、免除の有無で変わります。
決済周期が分かれば当日売買の可否も分かりますか?
決済周期だけでは判断できません。回転売買規則、受渡済み資金、信用取引、空売り、証券会社の口座管理も確認する必要があります。
利益が出ると平均取得単価が下がるのはなぜですか?
往復前後の保有株数が同じ場合、純利益を計画上の保有コストから差し引くためです。証券会社の税務ロット記録を置き換えるものではありません。