製造業とサービス業を別々に確認
二つは異なる業種の調査です。先に出る製造業の結果でサービス業を判断することはできません。9月分は未発表で、出典と時点を確認できた数値予想もまだ掲載していません。
受注・雇用・価格の組み合わせを見る
新規受注は需要、雇用は採用動向、価格指数はコスト圧力の手掛かりになります。総合的な数値が同じでも、内訳によって受け止め方は変わります。
通常、50超は調査対象業種が前月に比べ拡大していることを示します。GDPの伸び率ではなく、株価の方向を決める数字でもありません。
公式発表日程
発表日ごとの注目点
01
10月1日23時・製造業
9月分の製造業景況指数。新規受注や価格を確認します。
02
10月5日23時・サービス業
9月分のサービス業景況指数。事業活動と雇用も材料です。
03
同じ調査内で比較
S&P Globalとは調査対象や算出方法が異なります。
ISMのよくある質問
10月の景況感を示す数値ですか?
今回は9月分の調査を10月初めに発表する日程です。
50を超えれば株高になりますか?
必ずしもそうではありません。予想との差、物価、雇用、金利見通しも影響します。